about Ohyokkuri『おひょっくり』とは?


おひょっくり hakuba 田舎料理


日本を代表する八方尾根。厳しくも美しい北アルプス白馬地方に伝わる不思議な言葉…。


長野県 白馬村 名物 おひょっくり
『おひょっくり』とは?

その正体は、地粉(小麦粉)をこね、細長い小判型に伸ばしたもの。”甲州名物ほうとう”と”すいとん”の間をイメージしてください。
基本的には短冊状のものを『おひょっくり』と呼びます。地元産の沢山の野菜と豚肉や鶏肉からでるダシを信州味噌で仕立てた鍋料理。厳しい白馬の冬の暮らしから生まれた、暖かい郷土鍋料理です。白馬八方尾根スキー場では、凍えた身体を温かくしてくれる美味しい鍋として、観光客や地元の人たちにも好評です。

当店のおひょっくり鍋の作り方

おひょっくり鍋の当店での作り方は、味のベースは鶏ガラスープ。そこに手羽元、豚肉、沢山の地元野菜(大根、人参、白菜、里芋、ごぼう、ブナシメジ、えのき、エリンギなどの茸)を信州味噌仕立てで煮込み、最後の盛りつけ時に水菜を添えます。
新鮮な信州野菜の一つ一つがとても大切な役割を果たし、おひょっくり鍋の味を引き立たせます。


  1. 鶏ガラスープに手羽元をいれアクをとりしばらく寝かせる
  2. 鶏肉、豚肉をいれる
  3. 大根、人参、里芋、ごぼうをいれる
  4. ブナシメジ、えのき、エリンギなどの茸をいれる
  5. しばらく蓋をして煮込み
  6. 信州味噌をいれる
  7. おひょっくりをいれる
  8. 白菜の緑の柔らかい葉先、ネギをいれて軽く蓋をして煮込む。
  9. 最後に水菜を盛りつける。

煮込む時間が長くなると、スープにとろみが増します。また、深い味わいになります。おひょっくり鍋は田舎家庭料理なので、調味料の量などはお好みで調整して下さい。
毎日召し上がってもあきない信州白馬の田舎の味をお召し上がり下さい。

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